【フォルクスワーゲン】壊れる?ゴルフ5 GTIとゴルフ7.5 Rヴァリアントで発生した修理や金額を紹介

【フォルクスワーゲン】壊れる?ゴルフ5 GTIとゴルフ7.5 Rヴァリアントで発生した修理や金額を紹介 自動車
保証期間内の修理はディーラーに相談しましょう。DIY修理で不手際があると、故障や場合によっては車両火災の原因となる恐れがあります。 中古パーツで修理することに関しても、ご自身の責任において実施してください。
\YouTubeで動画公開しました/

2014年からフォルクスワーゲンユーザーになり、7年が経過した「とみっち」です。

子どもが産まれた年に、「スバル BH5レガシィ」から「フォルクスワーゲン ゴルフV GTI」へと乗り換えたのですが、本当にあっという間に月日が過ぎましたね…。

今回の記事では、故障や修理費が心配と言われるフォルクスワーゲン車に関し、僕が2台乗ってきた経験から、どのようなトラブルがあったか紹介します。

とみっち
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管理人のとみっちです!TwitterYouTubeもやってます。

VW ゴルフ5 GTI (2009年式)

VW ゴルフ5 GTI 正面

VW ゴルフ5 GTI リア

2014年に5年落ちで認定中古車を購入しました。

初めての外車だったので、最初はかなりビビってました笑

問題なく運転できるのかな…維持費が不安だな…という心配があったのです。

国産車と違う操作感はあるものの運転はさほど問題なく、すぐに慣れます。

維持費は同クラスの国産車よりはちょっと高くなります。

これまでもずっと国産2000ccのターボ車を乗ってきたので、驚くほどの差はありません。

僕の車歴
ホンダ トゥデイ → 日産S13 → 日産PS13 → スバルBH5 レガシィ → VWの世界へ

曲線を主体としたデザインで、丸みを帯びていて可愛いやつだな〜と思ってました。

リアバンパーは無塗装の樹脂で、一部では「オムツ」と揶揄されていたみたいです。

ぶつけたことをきっかけにサイドステップはショップでボディと同色塗装してもらったのですが、リアバンパーは最後まで塗装してもらわず、オムツのままでした。

僕が乗っていたゴルフV GTIの車両の情報などはこんな感じです。

保証期間 1年間
年式 2009年 最終型
購入金額 約150万円
納車時走行距離 36,250km
手放した時の距離 97,555km
所有期間 2014年8月〜2019年10月

保証期間は合計2年間とすることもできたのですが、当時はお金に余裕もなく、安さを求めて付けなかったため、保証期間は1年でした。

延長保証をつけていなかったのが、後に運命の分かれ道となろうとは…。

故障・修理内容

残念なことに整備手帳や修理内容を記録した一式を、車両を手放す時に渡してしまったので、記録がほとんど残っていませんでした。

全部コピーを取っておけば良かったなと反省しています。。

このくらいの年式だと、特にDSGを心配する人も多いと思いますが、GTIやRは湿式DSGとなり、オイル交換をして乱暴に扱わなければ、トラブルは少ないようです。

実際、僕の車もDSGはすこぶる快調でした。

構造上、日本の高温多湿地域には特に合わなかったのか、乾式DSGはトラブルが多いので注意してください。

保証が切れてから故障すると、修理費用が数十万円になることもあります…。

それでは僕の車に関して、一部記憶がうろ覚えとなってしまっていますが、故障内容を挙げてみます。

年月 故障・修理内容 走行距離 費用
2014年12月 スタッドレスタイヤとホイール一式を購入 約39,000km 約8万円
2015年10月 ブレーキランプ左が弾切れ 約49,000km 自分で交換して数百円
2015年10月 フロント右側にシャフトブーツ破れがあり修理 約49,000km 2万円台だったかな
2016年5月 タイヤとホイール一式を交換 約54,600km ノーマルタイヤの劣化に伴い交換
14万円ほど
2016年6月 ABS故障 約55,000km 約42万円の見積もり…

約2万円で修理
2016年8月 車検
フロント左側シャフトブーツ破れ修理
約57,400km 車検 約22万円?
2017年9月 左ミラー故障 約70,300km 約6万円の見積もり

自分で修理、ヤフオクで中古品を買って8,000円程度
2018年5月 ブレーキパッド交換 約78,000km 社外品「iSWEEP IS1500」に交換
56,000円
2018年8月 カムフォロア交換 82,874km 10,400円
2018年8月 チャコールキャニスター、ブリーザーチューブ交換 82,874km 44,500円
2018年8月 助手席ドアロックモジュール修理 82,874km 65,100円
2018年8月 車検 82,874km 121,800円
2018年9月 バッテリー上がり 約83,200km パナソニック カオスを購入、自分で交換
18,240円

※全て工賃込み、税抜きの金額

タイヤとホイール交換、ブレーキパッド交換や車検など、直接故障した項目ではないのですが載せてみました。

1年保証が切れた2015年10月に、シャフトブーツ破れが発生し、

保証が切れた途端にこれかい!

と嘆いたのを覚えています。

2016年5月のタイヤ交換ですが、ディーラーに入庫した際に、タイヤに亀裂が入っていて、車検の通過は難しいと言われ、交換を決意しました。

純正装着されていたコンチネンタルのスポーツコンタクト2というタイヤは、加速感こそ良いものの、乗り心地は硬く、ロードノイズも大きくて好きになれませんでした。

コンフォート性を重視したピレリの「CINTURATO P1」に変更したところ、かなり改善されました。

ホイールもブラックがいいと思い、「SPARCO PRO CORSA」を選びました。17インチなので高かったです。

この辺は趣味性が強いので、こんな出費は覚悟しなくて大丈夫です。

ABSの故障

2016年6月に起きたABS故障は恐ろしかったです…。

  • メーター内のABSランプ点灯
  • シフトチェンジできないことがある
  • 停車(アイドリング)中でも速度メーターが勝手に動く

こういった、世にも恐ろしい現象の数々に出会いました。

ドライブレンジに入れているもののギアが入らず発進できなくなり、エンジン再始動で事なきを得たこともあります。

交通量の多い国道だったので、めちゃめちゃ焦りましたね…。

どうもABSが壊れると、車速を計測しているセンサーが誤作動してしまうようで、怪奇現象が起きるようです。

ディーラーに入庫して修理の見積もりを取ると、42万円と言われました。

ABSはASSY交換となってしまい、本体だけでも40万円近くの金額だったように記憶しています。

保証があれば…と嘆く日々を送り、ついには車両を手放すことも頭をよぎりました。

しかしネットでひたすら情報を調べると、ABSの修理が得意なショップが横浜にあることを突き止めたのです!

そのお店は知る人ぞ知るABS修理の名店「Jスクエア」さんです。

特にドイツ車はABS故障が多いらしく、遠く北海道から九州まで、他県からも多くの人が修理の相談に訪れるようです。

僕も埼玉県の川越から2時間近くかけて横浜まで行き、見積もりを出してもらいました。

丁寧に診断してもらったところ、残念なことにABS内部の分解修理が難しい基盤がショートしていたようで、30万円という金額でした。

修理できる場合は10万円台で修理できることも多くあるようですが、諦めることにしました。

Jスクエアさん自体は、技術力も対応も素晴らしいお店でした。

ABSの故障で修理に困った場合は、ぜひ一度サイトを覗いてみてくださいね。

僕はその後、海外からABS本体の中古品を輸入してなんとかできないかと考え、2週間ほど海外のサイトを徘徊していました。

ディーラーの担当者さん曰く、ABSが壊れていても運転は可能(怪奇現象は起きます)とのことで、故障している間は、慎重に恐る恐る運転していました…。

そんなある日、担当者さんから電話が来て、

「ABSの故障報告が増えているとのことで、本国(ドイツVW)が本体代金を持ってくれるので工賃だけで修理できそうです…!」

と言われました。この時はかなり嬉しかったですね…。

当時は内密で…と言われています。

僕のゴルフは2016年6月に工賃の2万円で修理してもらえました!良かった!

調べたところその後、一部車種はABSに関してリコールとなったのではないかと思います。

ご自身のVW車がリコール対象になっていないか確認してみてくださいね。

助手席ミラーが壊れる

ある時期から助手席のミラーの開閉がうまくいかない現象が起きるようになったのですが、そのまま半年以上経つと全く開閉しなくなってしまいました。

ヤフオクで8,000円ほどで中古品を落札し、ネットで情報を探しながら自分で交換修理しました。

ディーラーから渡された見積もりは6万円台だったので、大分節約できました。

ドアが開かない!

2018年頃、7万キロを超えたあたりで助手席のドアが開かなくなるという怪奇現象が時々起こるようになりました。

こちらもある日ドアが全く開かなくなってしまったので、ディーラー以外でお世話になっていたショップで車検と同じタイミングで修理してもらいました。

2018年8月の車検と同じタイミングで、部品代と工賃を合わせて65,100円で修理してもらいました。

バッテリーの突然死

2018年9月にバッテリーが上がったのもめちゃめちゃ焦りました。。

妻がスーパーで買い物をしている最中、息子と車でテレビかDVDを見ていたのですが、突然バッテリーが上がってしまいました。。

どうも外車はバッテリーの突然死というものがあるようで、事前に電圧が徐々に下がることもなく、なんの前触れもなく逝ってしまうようです。

2016年の車検時にバッテリーは新品交換してもらっていたのですが、エンジン停車中に子どもとDVDを見ていることも多かったし、車検ごとに必ず交換を依頼しようと思いました。

パナソニックで安心できるという思いから、評判が高い「カオスバッテリー」に交換しました。

その他

VW車では走行距離8万キロ程度で交換しておくと良いと言われている、「タイミングベルトウォーターポンプもどこかのタイミングで交換してもらったような気がするのですが、忘れてしまいました。。

他は趣味性が高いのですが、8万キロを超えて純正の足回りがヘタってきたと感じたのと、少し車高を下げたかったので、お世話になっているショップで「KW Version-3」に変更してもらいました。

本体価格と工賃で33万くらいしたのは内緒です。当時はお金もあったので…笑

久しぶりの車高調で、減衰力調整もできて楽しかったですねー!

車高調にしてはかなり乗り心地は良く、気持ちよく走れる足回りに満足していたのですが、妻からは段差での突き上げがかなり不評でした…笑

結婚する前、S13シルビアでドライブしていた時は車高調でも平気(我慢?)だった妻ですが、今は助手席ではなく子どもと一緒に後部座席が指定席になったのも、乗り心地が悪く感じる原因としてあるかもしれません。

残念ですが今後は家族車では、乗り心地重視で車高調は採用しません。

おっと、故障・修理のお話しから脱線してきましたね。

最終的には僕のゴルフV GTIはこんな見た目でした。

ゴルフV GTI とみっち号

今改めて振り返ると、やはり国産車よりは故障は多い印象はありますね。

ゴルフ7.5は完成度が高く、かなり故障が少なくなったと思うのですが、それでも保証はできるだけ長い方が良いことは間違い無いでしょう。

すっかりゴルフやDSGの世界にハマり、いつかはゴルフ7.5Rに乗りたい!と切望するようになってしまうのです。

VW ゴルフ7.5 R Variant (2018年式)

ゴルフR ヴァリアント

2019年10月についに念願を叶え、ゴルフ7.5 R Variantを認定中古で購入しました!

エコ、コンフォート、ノーマル、レース、カスタムと5つのモードを変更することができ、乗り心地からエンジン特性まで大きく変わります。

この車1台で、2台、3台所有しているような、そんな楽しみ方をしています。

街中では性能を発揮できないので、コロナが落ち着いたらサーキットに行って走行したいですね!

メーターはフル液晶(アクティブインフォディスプレイ)になっています。

今のところはフルノーマルで乗っています。

車両の情報などはこんな感じです。

保証期間 3年間 (新車保証+1年延長保証)
年式 2018年
購入金額 秘密
納車時走行距離 8,997km
2021年5月現在の距離 29,080km
所有期間 2019年10月〜

ゴルフR Variantなど自動車に関するYouTube動画もいくつかアップしています。

ゴルフV GTIの反省を踏まえ、保証期間を3年にしてあります。

故障・修理内容

メーターもフル液晶で、走行モードの切り替えなどコンピューターやセンサーの塊といった車になっているため、電気周りの故障が増えるんじゃないかと思っていました。

しかし、走行距離3万キロを目前にして、今のところ全然壊れていないですね。

1回だけフロントセンサーのエラーが出て、アダプティブクルーズコントロールが使えない状態になりました。

すぐに修理依頼をしてディーラーに入庫したところ、フロントエンブレム内部のセンサーの取り付け不良?があったようで調整してもらいました。

保証に入っているので、もちろん無料でした!

年月 故障・修理内容 走行距離 費用
2020年3月 フロントセンサー不調 約15,000km 無料

その後はどこも不調は出ておらず、絶好調です。

2020年12月初旬に、1年点検でワイパーなどの消耗品は交換してもらいました。

スタッドレスタイヤは、またゴルフV GTIの黒いホイールが懐かしく、「SPARCO PRO CORSA」を買ってしまいました。17インチを選びました。

VW Golf7.5 R Variant - SPARCO PRO CORSA

ゴルフ7.5とシリーズ末期を購入したので、かなり成熟しているように感じます。

走りもいいし、トラブルも随分と減っているのでは?という印象を持っています。

まとめ

ゴルフV GTIも大好きでした。

自分でドラレコ取り付け、バックカメラ取り付け、内装各部を変更するなど時間もかけて様々なカスタムを施し、愛着が強かったです。

しかし、10万キロ以上乗るためには、さらなる出費を覚悟する必要があります。

子どもが小学生になったこともあり、旅行やアウトドアに沢山出かけたくて、荷物が沢山詰めるゴルフ7.5 R Variantへと乗り換えることにしました。

結果、今は走行性能が上がり、故障も少なく、ドライブはもちろん、コロナ禍での公園巡りやアウトドアに大活躍しています。

何より保証がある中でカーライフを過ごすということが、こんなにも安心感があるんだなと実感しています。

ゴルフに限ったことではないとは思うのですが、新車から5年5万キロで故障が出始める10万キロ以上乗る場合にはさらなる故障に備え、各部リフレッシュが必要、そんな風に感じています。

好きな車なら、メンテナンスや故障に向き合いながら長く乗ることは、環境面でもお財布面でも良いことですからね。

僕は保証が切れても、大きなトラブルや出費がなければ、当分今の車を乗っていたいと考えています。

当ブログやYouTubeで車紹介をしますので、今後もよろしくお願いします!

とみっち【Tomicci】
とみっち(Tomicci)です!長野市出身で現在は埼玉県北部に住んでいます。 コロナで社員もオフィスもなくなり、とうとう【ぼっち社長】となりました。 家電、光回線、愛車に関する情報を発信して日銭を稼いでいます。 「ザ・サイベース」や「おと風景」といったメディアなどを運営しています。 【Twitter】 【ザ・サイ...
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