音源編集用にATH-M50xのモニターヘッドホンを導入したよ!!

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音源編集用にATH-M50xのモニターヘッドホンを導入したよ!! 音楽
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てんしゅん
てんしゅん
こんにちは、てんしゅん (@tensyun_) です!

音源編集用にAudioオーディオ Technicaテクニカのモニターヘッドホン「ATH-M50x」を導入しました!

このヘッドホンは以下の4点で優れており、ぼくのお気に入り!

優れている点
  • 装着しているときの圧迫感がない(痛くならない)
  • イヤーパッドの耐久性
  • 断線しやすいコード類の調達しやすさ
  • 持ち運びしやすい

 

ぼくは、環境音専門のYoutubeチャンネル「SOUND HUNTER」を運営しています。

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ATH-M50xを導入してから、このチャンネルの音源編集にとても集中できるようになりました!

てんしゅん
てんしゅん

今回は、 ATH-M50xのレビューをしようと思うよ!!

ATH-M50xは装着時の圧迫感が少ない

ATH-M50xのイヤーパッド

装着してみて感じたのは、イヤホンの面積が広いこと!

この広さのおかげか、しっかり装着感はあるのですが長時間使っていても耳周りが痛くなりません。

寸法でいうと、おおよそ90mm×80mm×20mmでした!

ATH-M50x イヤーパッド

モニターヘッドホンといえば、SONYの「MDR-CD900ST」が有名。

その界隈かいわいでは誰もが1度は使用すると言われている、このど定番の機種には欠点が1つあります。

それは、イヤーパッドが非常にもろいこと!

MDR-CD900STユーザたちの声

てんしゅん
てんしゅん

せっかく高いお金出して買ったのに、メンテナンス頻度多いと面倒!

ATH-M50xならそんな心配はご無用!

耐久性が高く肌触りの良い素材になっているため、 MDR-CD900STほど交換せずに済む。

生地が何で出来ているか?は公式に表記がないので文章では違いが伝えにくいのですが、それぞれを例えると…

  • MDR-CD900ST:ちょっと厚めのビニール袋
  • ATH-M50x:革素材(高級なソファの表面みたいな)
うずらっち
うずらっち

MDR-CD900STは見るからにもろそうな素材…!

てんしゅん
てんしゅん

ATH-M50xは革素材なので、 MDR-CD900STよりは安心だね!

ATH-M50xはコードが3種類付属!断線時も調達しやすい

ATH-M50xには初めからコードが3種類付属しています。

ATH-M50x本体と付属品たち
てんしゅん
てんしゅん

バンド演奏やリスニング…様々な用途に合わせてコードを変更できるのはありがたい!

加えて、ヘッドホンで真っ先にダメになる部分はコード!

特に断線によって使えなくなってしまうのですが、 ATH-M50xはコードを取り外すことができます。

コードを新調すれば再び使用可能となるのだ!

ネット通販でも気軽に購入できるので、長い間愛用できます。

ATH-M50xはコンパクト(折りたためる)

ATH-M50xは折りたためるので、持ち運びに便利!

付属品には、携帯に便利な専用の袋が含まれています!

専用のハードケースもあるので、傷を付けたくない人はぜひとも活用すべし!

また、音楽鑑賞メインに使いたい人は「ATH-M50xBT」というワイヤレスタイプもあるのでこちらを利用するとさらに利便性が向上します。

Bluetooth接続ですが、有線も付属しているので、

  • モニター用:有線で音質の劣化を防ぎたい
  • 音楽鑑賞用:コードレスで快適に音楽鑑賞したい

といった相反するニーズを満たすことができます。

うずらっち
うずらっち

1つのヘッドホンで色々なニーズを満たしたい人はオススメだよ~!

まとめ

ATH-M50xについて、レビューしてみました。

どのモニターヘッドホンを買ったら良いか分からない!という人は、 ATH-M50xを買っておけば間違いないでしょう!

最後に記事内で紹介しきれなかった画像をギャラリーとして、載せておきます!

てんしゅん
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この記事が参考になったら嬉しいです!

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