Wi-Fiのネットワーク接続名称は変更できる!デフォルトSSID名は危険 – バッファロー WSR-5400AX6S

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SSIDエスエスアイディー と聞いてピンと来る方には、恐らく今回の記事は参考にならないことでしょう。

無線LAN (Wi-Fi)の名称を使用機器のデフォルトで使っているあなたに、今回の記事を読んでほしいです!

やや初心者向けの内容です。

とみっち
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管理人のとみっちです!TwitterYouTubeもやってます。

無線LANとWi-Fiは同じ?

本題に入る前に、無線LANWi-Fiワイファイの違いについて説明します。

Wi-Fiという言葉は、PCやスマホ、ゲーム機器などの端末をインターネットに接続できる、ケーブルを使わないで済む電波のアレでしょ?と、なんとなく理解している方は多いことでしょう。

ただ、無線LANとなると詳しくない、「無線LAN = Wi-Fi?」と思っている方もいると思います。

厳密には、Wi-Fiは無線LANという多様な通信規格のうちの一部の通信規格となります。

市販の無線LAN通信機器のほとんどが、Wi-Fi認証を受けており、「無線LAN = Wi-Fi」と思われがちなのですが、厳密には違うということを覚えておきましょう。

ここまで説明した上で、無線LANよりもWi-Fiという表現の方が多くの人には馴染みがあるので、以後は「Wi-Fi」という表現を使用させてください。

前置きが長かったですね…!

SSIDについて

SSIDとは、Wi-Fi接続に必要なネットワーク名となります。アクセスポイントの名称とも言えます。

街中の多くの場所で、PCやスマホのWi-Fi接続画面を開くと、以下のようなルーターのメーカー名を含んだような名称が並んでいるのを目にすることでしょう。

念のためボカシを入れてます

それぞれアクセスポイントと呼ぶのですが、「atermエーターム(NEC)」や「Buffaloバッファロー」、「elecomエレコム」といったメーカー名が含まれていることがよくあります。

またメーカー名ではないのですが、「pr500m」という名称からは、NTTのONUである「PR-500MI」といった機種を使用していることが推測されます。

場合によっては、お隣さんがフレッツ光や、光コラボ系を使っているな…といったことも推測できる場合もあるわけです。

ルーターのデフォルト・・・・・のSSIDは、メーカー名が使われていることが多いので、実はセキュリティ的に不安なこともあるのです。一般家庭では多くの場合、SSID名がデフォルトで使用されています。

え!?デフォルトってどういうこと?と思ってもらえたら、ここまで説明した甲斐があります。

…そう、SSIDは自分で好きな名称に変更することができます。

自分自身で何度もWi-Fi設定をしている人も、意外と知らなかったりするので是非覚えてほしいです。

ようやく本題に入りました。いよいよSSID名の変更方法を紹介します!

SSID名の変更方法 (例: バッファロー WSR-5400AX6S)

僕はこれまでフレッツ光(プロバイダ複数)、auひかり(ひかりone ホームを含む)、NURO光ドコモ光、そして現在は楽天ひかりと、仕事柄、いくつかの光回線を利用してきました。

スピードテスト(速度計測)やレビュー記事を執筆するために、同時に複数を使っていた時期もあります。

速度だけ重視すると、NURO光、auひかりの順に高速だったのですが、料金面で判断すると楽天ひかりの満足度は高いです。

楽天ひかりでは、自分で用意したBUFFALOバッファローのルーター「WSR-5400AX6S」を使用しています。

バッファロー WSR-5400AX6S-MB(マットブラック) Wi-Fi 6 対応ルーター プレミアムモデル

端末によって設定方法は違うのですが、多くは似通っているので、一度覚えておくと、他の端末でも設定できるようになることでしょう。

WSR-5400AX6Sを例に、SSID名を変更する方法を紹介します。

もちろん設定を変更したいWi-Fiには、事前にPCやスマホ接続をしてくださいね。

ステップのタイトル
    • ステップ1
      管理画面にアクセス
      PCもしくはスマホのブラウザで、アドレスバーに、
      http://192.168.11.1/
      と入力してアクセスします。
      管理画面のIPアドレスは、機種によって異なるため、取扱説明書を参考にしてください。
  • ステップ2
    ユーザー名とパスワードを入力

    取扱説明書を参考に、ユーザー名パスワードを入力して管理画面にログインします。デフォルトのままだと危険なので、できるだけ早めにパスワード、できればユーザー名も変更してください。
  • ステップ3
    無線LAN設定画面にアクセス

    無線LAN」をクリックします。
  • ステップ3
    SSID名とパスワードを変更

    ①変更したい周波数帯のSSIDを変更します。
    ②変更したい周波数帯の暗号化キー(パスワード)を変更します。
    ③「設定」ボタンをクリック
     ※設定完了までしばらく時間がかかります。
  • ステップ4
    新しいSSIDで接続

    ステップ3で設定したSSIDと暗号化キーを使用して、Wi-Fiに接続します。

SSID名は意外と簡単な手順で変更することができますね!

SSID名を変更するメリット

SSID名を変更するメリットを挙げてみます。

  • アクセスポイントを見つけやすい
  • ネット回線を変更しても利用端末側の再設定が不要
     ※新しいネット回線でSSIDと暗号化キーの設定は必要
  • SSIDからWi-Fiルーターなどの機器を推測されない

僕自身、以前はデフォルトのSSIDを使っていたのですが、変更できることを知ってからは、自分で分かりやすいSSID名に変更して使っています。

またメリットとして記載していないのですが、光回線事業者や、ルーターによっては通信速度が改善される可能性もあるかもしれません。

以前ドコモ光を導入後、どんなに頑張っても数十Mbsしか出ないということがありました。この際、SSID名を変更したところ、200Mbps以上の速度が出るようになった経験があります。

速度改善に関しては、たまたまだったのか、僕にははっきりしたことは分かりません。

 

SSIDをデフォルトで使用している人は、セキュリティの観点からも、是非変更するようにしてください。

まとめ

今回は無線LAN (Wi-Fi)のネットワーク接続名称の変更方法について紹介しました。

手軽にSSIDを変更することができると知った時には驚きました。

まだチャレンジしたことがない人は、変更方法に関して、ルーターの取扱説明書を確認してくださいね!

YouTube版

内容はほぼ同じですが、YouTubeでも動画を公開しました。

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